かわいいリフォーム

春先もちょこちょこと服のリフォームの仕事が入っていましたが
夏場はちょっと落ち着きます。
そしてやってくる秋冬。
ここがリフォームが増えるんです。
大人ではなくお子さんの。
お子さんは夏に成長するらしくて、たとえば夏の初めに買いまくった95センチの服はほぼ着なかったのに、その後冬場に買った110センチの服はかなり長く着ている、なんてことがあるようです。
Tシャツなんかはすぐにぴちぴちになってしまいますし、ハーフパンツもすぐにかわいそうなことになってしまうんですよね。

そこでお父さんお母さんの着られなくなった服のリフォームを頼まれるのです。
お父さんのハーフパンツを詰めて、お子さんの長ズボンにしたり
お母さんのお気に入りのTシャツをお子さんのサイズにリフォームしたり。
なかなか楽しいですよ。
お子さんが試着する際には、お気に入りの服であればあるほど感動して頂けます。
お子さん以上に嬉しそうなお父さんお母さんの笑顔が本当に嬉しいですね。
ご両親がいつも着ていたものだということがわかるお子さんも嬉しそうですしね。
リフォームしがいがあるというものです。

同様に着物のリフォームも、持ち主のワンピースやトップス、小物を依頼する方はもちろん、お子さんへの服の依頼も入るようになりました。
和を連想させる装飾に触れて、感性や考え方が変わってきているのかも知れませんね。
着物を持っている方は大分減ってきているので、こういった形でも和柄や着物が人の目に触れるのはよいことだと思います。